Leina(レイナ)経歴完全版!インディーズからメジャーデビューの快進撃まで

2025年9月17日にソニーミュージックから待望のメジャーデビューを果たしたシンガーソングライターのLeinaさん。

Leinaさんは13歳から作曲をはじめ14歳でインディーズデビュー。

さらに、2022年に放送された「音楽チャンプ」で優勝し注目を集めると、その後、LeinaさんのSNSを通じて楽曲が拡散し、バイナルヒットとなりました。

今回は、Leinaさんのこれまでの経歴を徹底解剖していきますので、最後までお付き合いください。

目次

Leina(レイナ)の音楽経歴を徹底解剖

家庭環境と音楽との出会い

「私の家は裕福な家庭ではなかったけれど、『ばあん』という場所があったおかげで、ギターを弾くことができました。初めてライブを観たのも『ばあん』のお祭りだったし、そんな環境で音楽に親しんできたから、誰もが自分の夢を叶えられると信じています。なぜ自分が根拠のない自信を持っているのかわからないけど、それはまわりが認めてくれた証なのかもしれません」

引用元:まちだで好きを続ける

Leinaさんは東京都町田市出身で、母親が外国の方、父親は沖縄出身というルーツを持ち、幼少期から多文化に触れて育ちました。

決して裕福とは言えない家庭環境の中で音楽が心の支えとなり、自然と歌や音楽に惹かれていったとLeinaさんは言います。

Leinaさんの音楽人生において、町田の子どもセンター『ばあん』で過ごした時間が欠かせない要素であったことは間違いないでしょう。

13歳で作曲をスタート

「母の影響で、物心ついた頃から音楽が大好きでした。ギターを弾き始めたのは14歳のときです。ギターは、ほぼ独学で覚えました。私は3歳から17歳まで町田市に住んでいて、金森にある『ばあん』という子どもセンターで職員の人にギターを教わったり、『ばあん』の『すたじお』で練習したり、歌ったりしていたんです」
引用元:まちだで好きを続ける

Leinaさんは小学生の頃から町田の子どもセンター『ばあん』に通いギターを学び、13歳から作曲を始めたそうです。

洋楽への憧れから曲作りをスタートしたLeinaさんですが、14歳で早くもインディーズデビューを果たすなど、すでに大きな才能を開花させていました。

14歳でインディーズデビューってありえない!

努力と才能と運の三拍子が揃ったんだろうね~

転機となった『2022音楽チャンプ』優勝

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